中条あやみ、日常生活で“サバイバル”したことに竹内涼真ツッコミ<君と世界が終わる日 特別編>


【モデルプレス=2022/02/18】女優のの中条あやみが17日、日本テレビ系金曜ロードショー『君と世界が終わる日に 特別編』(25日よる9時放送)の取材会に、竹内涼真、笠松将、飯豊まりえ、長濱ねる、須賀健太らとともに出席。日常生活の中でサバイバルしたことを明かした。

(左から)長濱ねる、笠松将、竹内涼真、中条あやみ、飯豊まりえ、須賀健太(提供写真)
(左から)長濱ねる、笠松将、竹内涼真、中条あやみ、飯豊まりえ、須賀健太(提供写真)
◆中条あやみ、日常生活で“サバイバル”したこととは?

(左から)長濱ねる、笠松将、竹内涼真、中条あやみ、飯豊まりえ、須賀健太(提供写真)
(左から)長濱ねる、笠松将、竹内涼真、中条あやみ、飯豊まりえ、須賀健太(提供写真)
同作が極限のゾンビサバイバル物語であることにちなんで「最近、“サバイバル”したなと思うこと」について質問された中条。「お腹が空いて空いて、お弁当を食べたくて。美味しそうなお弁当が目の前にあって、でもお箸がなかった。さぁどうする?」と切り出した。

同会見に出席していた竹内涼真は「手でしょ」と言い、同じく出席していた須賀健太は「木の棒!」と挙げたがどちらも不正解。中条は「コーヒーを混ぜる、マドラー2本を使ってお箸にして食べました」と明かし「これはもう“サバイバル”だなと(笑)。薄いのを器用に掬いながら食べました」と話した。

これに対して竹内は「部屋の中にあった観葉植物の枝とか折ってないよね?」とツッコむと、中条は「それはしてないよ!どういうキャラなの!?」と返すなど和やかなやりとりも見られた。

◆竹内涼真主演『君と世界が終わる日に 特別編』

同作は、2021年「地上波ゴールデン・プライムタイム初の本格ゾンビ作品」として話題を呼んだ、極限のゾンビサバイバル。ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの“終末世界”を舞台に、主人公・響(竹内)と恋人・来美(中条)らが、過酷な運命と生き残りを懸けた闘いに身を投じる物語。ゾンビとの壮絶なアクションシーン、追い詰められた生存者たちが、極限状態の中繰り広げる濃密な人間ドラマと怒涛の展開が繰り広げられる。(modelpress編集部)

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