綾瀬はるか主演「義母と娘のブルース」新春SP、キービジュアル初公開
【モデルプレス=2021/12/15】女優の綾瀬はるかが主演を務める2022年1月2日放送のTBS系『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』(よる9時~)のキービジュアルが完成した。
◆「義母と娘のブルース」新春SP、キービジュアル完成
正月らしさが盛り込まれたビジュアルには、夫・良一(竹野内豊)の遺影を抱える義母・亜希子(綾瀬)をはじめとしたレギュラーメンバーが顔を揃えているが、その中には良一そっくりのハゲタカ・岩城も。はたして岩城は亜希子たちとどのよう絡んでいくのか!?
◆「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」
2018年放送の連続ドラマ『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)が原作。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。
今回のスペシャルは、義母・亜希子が再建した企業がハゲタカに乗っ取られるが、その男は亡くした夫そっくりの人物で…。そんな衝撃の直後からスタートする。ハゲタカへのリベンジと、夫そっくりの男への複雑な感情で揺れ動く亜希子。そんな義母を娘のみゆきは成長した大人の眼差しで見守っていく。(modelpress編集部)
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◆「義母と娘のブルース」新春SP、キービジュアル完成
正月らしさが盛り込まれたビジュアルには、夫・良一(竹野内豊)の遺影を抱える義母・亜希子(綾瀬)をはじめとしたレギュラーメンバーが顔を揃えているが、その中には良一そっくりのハゲタカ・岩城も。はたして岩城は亜希子たちとどのよう絡んでいくのか!?
◆「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」
2018年放送の連続ドラマ『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)が原作。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。
今回のスペシャルは、義母・亜希子が再建した企業がハゲタカに乗っ取られるが、その男は亡くした夫そっくりの人物で…。そんな衝撃の直後からスタートする。ハゲタカへのリベンジと、夫そっくりの男への複雑な感情で揺れ動く亜希子。そんな義母を娘のみゆきは成長した大人の眼差しで見守っていく。(modelpress編集部)
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