生田斗真、関ジャニ∞と“歌って踊る”「違和感ない」「グッと来る」とファン感激<2021FNS歌謡祭>


【モデルプレス=2021/12/01】関ジャニ∞と俳優・生田斗真が、1日に生放送されたフジテレビ系音楽の祭典『2021FNS歌謡祭』(18時30分~)第1夜にてコラボステージを披露した。

「2021FNS歌謡祭」第1夜 (C)フジテレビ
「2021FNS歌謡祭」第1夜 (C)フジテレビ
関ジャニ∞が11月17日にリリースされたニューアルバム『8BEAT』の収録曲「稲妻ブルース」。同曲は生田主演の映画『土竜の唄 FINAL』の主題歌となっており、今回のコラボとなった。

パフォーマンス前、大倉忠義は同曲について「映画の熱量に負けない熱い楽曲」と紹介。村上信五は、生田とのステージにあたって「今日しか合わせられなかった」と告白し、生田は「ドキドキです。なかなかこういう機会無いので」と緊張の面持ち。

6人はスタンドマイクのようなステッキ状のマイクを持って登場。生田は珍しく音楽番組での歌唱となったが、ジャニーズJr.時代から共に活動してきた同世代の関ジャニ∞とともに、もともとユニットだったかのように調和したパフォーマンスを披露。

振り付けも6人で完璧に揃え、最後には同映画のキメゼリフでもある「バッチコーイ!!」と叫びステージを締めくくった。

ファンからは「斗真くんが歌番組で歌って踊ってるの全く違和感ない!」「めちゃくちゃ貴重なステージ!!尊い!!」「関ジャニと斗真くんジュニアの頃から見てるからグッとくる…」「このステージは感無量」など、多くの反響が寄せられた。

◆「2021FNS歌謡祭」

毎年日本を代表する豪華アーティストたちが一堂に集結し、この番組でしか見ることのできない夢のコラボレーションや、時代を彩った名曲から最新のヒット曲まで、みどころ満載の音楽の祭典『FNS歌謡祭』。今年は12月1日と8日の2週連続、2夜合計で9時間30分超の豪華ステージを生放送で届ける。

司会を務めるのは、嵐の相葉雅紀と永島優美フジテレビアナウンサー。『2019FNS歌謡祭』から司会を務め、今年で3年目となる2人が“番組の顔”として生放送をもり立てる。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ



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