綾瀬はるか「義母と娘のブルース」全話一挙放送SP決定


【モデルプレス=2021/12/01】TBSにて女優の綾瀬はるかが主演を務めた2018年放送の連続ドラマ『義母と娘のブルース』と、2020年正月放送の『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』を一挙再放送することが決定。2022年1月2日よる9時から放送の『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』に先駆け、12月31日と1月2日に放送される(※一部地域を除く)。

綾瀬はるか「義母と娘のブルース」(C)TBS
綾瀬はるか「義母と娘のブルース」(C)TBS
◆綾瀬はるか主演「義母と娘のブルース」全話一挙放送

『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」(ぶんか社刊)が原作。主人公のキャリアウーマンが8歳の娘を持つ男性に突然プロポーズされ結婚、畑違いの家事やママ友の世界に足を踏み入れ、娘の母親になろうと一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語をお届けした。

義母と娘、そして娘の実父という3つのコードがブルースを奏でるかのように、愛すべきキャラクターたちが繰り広げる少しおかしな日常。そしてその合間にピリッとした孤独が垣間見え、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得た。

そして、『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』では、主演の綾瀬をはじめ、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未ら連続ドラマのレギュラーキャストが顔を揃え、連続ドラマの1年後の物語をオリジナルストーリーでお届けした。また、連続ドラマの劇中で病気で亡くなった亜希子の夫・宮本良一を演じた竹野内豊が出演し話題をさらった。

年末年始は、連続ドラマ『義母と娘のブルース』と『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』の笑って泣ける数々の名シーンを振り返ってもらい、1月2日よる9時からの完全新作『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』を存分に楽しむことができる。

なお、今回のスペシャルは2020年のスペシャルのラストの直後から物語が始まる。今作も綾瀬をはじめ、連続ドラマのレギュラーキャストが再集結し、義母と娘と2人を支える人たちの新たな物語をお届けする。(modelpress編集部)

◆「義母と娘のブルース」全話一挙放送SP放送日時

12月31日(金)午前8:55~11:50、午後12:00~4:30
1月2日(日) 午前8:00~11:50、午後12:00~3:00
(※いずれも一部地域を除く)

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