「どうする家康」岡田准一の“信長”に「最強」「戦闘力強すぎ」の声


【モデルプレス=2021/11/30】29日に行われた、嵐・松本潤の主演NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023年放送)の出演者発表会見にて、俳優の岡田准一が織田信長役を演じることが発表された。ファンの間では、これまでの役柄と合わせて「最強」と話題になっている。

◆岡田准一の“信長”最強説

「どうする家康」の追加キャストが発表されると、岡田のこれまでの作品や役柄を連想する人が多数。

岡田は、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(2014)で黒田官兵衛役、映画「関ヶ原」(2017)で石田三成役、映画「燃えよ剣」(2021)では土方歳三役を演じ、主演を務めた。

さらに、映画「ザ・ファブル」シリーズ(2019・2021)では、殺し屋をアクロバティックに演じきった。

◆岡田准一の“信長”役に反響

数々の大物役を演じてきた岡田の出演に「戦闘力強すぎ」「最強」などの声が続々。

また歴史上で信長は、家臣の明智光秀に本能寺で暗殺されることから「岡田くんの信長公は本能寺生き残れるのでは…」「誰が明智光秀でも返り討ちされそう」「本能寺でやられる前に敵を倒せるから歴史が変わってしまう」などと反響が寄せられていた。

◆松本潤主演「どうする家康」

今作は、今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を描く。ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。(modelpress編集部)

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