ジャニーズWEST濱田崇裕「Tarzan」表紙で筋肉美披露 自体重トレーニングを語る
【モデルプレス=2021/11/19】ジャニーズWESTの濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が、25日発売のフィットネス総合誌『Tarzan』823号の表紙に登場。筋肉美を披露した。
◆濱田崇裕「Tarzan」表紙で筋肉美披露
1988年生まれの濱田は、ジャニーズWESTのアクロバット担当。2021年単独初主演のドラマ『武士スタント逢坂くん!』での筋肉美が話題に。左右対象にきれいに整った顔は変幻自在。撮影の合間は、ニコニコしながらトレーニングの話をスタッフと交わすが、いざカメラのレンズが向くと表情が変わる、変わる。
プロ意識の高さはカラダにも現れている。大きくしすぎず、でもパルクールみたいに複雑でアクロバットな動きも華麗に見える機能性もキープする。こういうカラダは本能的に憧れていたなと思い出させてくれるその姿に、トレーニングの秘密がますます気になってくる。
ドラマが終わった現在も、自宅で自体重トレを続けるという濱田。チューブを背中に背負った腕立てや、負荷を抜かない背筋トレなど、時間をかけず、効率的に結果を出す濱田流自体重トレについて語った。(modelpress編集部)
◆濱田崇裕コメント
懸垂するだけで腹筋や背筋や肩や腕やいろんなところに筋肉がつくようになりました。しんどいけど時間がないときは懸垂だけをぐわーっとやります。今はいい感じに仕上がってるんですが、あとふた回り、5mmか1cmくらい全体的にカラダの厚みを増したい。周りから“デカなったな~”と言われたいです!
【Not Sponsored 記事】
◆濱田崇裕「Tarzan」表紙で筋肉美披露
1988年生まれの濱田は、ジャニーズWESTのアクロバット担当。2021年単独初主演のドラマ『武士スタント逢坂くん!』での筋肉美が話題に。左右対象にきれいに整った顔は変幻自在。撮影の合間は、ニコニコしながらトレーニングの話をスタッフと交わすが、いざカメラのレンズが向くと表情が変わる、変わる。
プロ意識の高さはカラダにも現れている。大きくしすぎず、でもパルクールみたいに複雑でアクロバットな動きも華麗に見える機能性もキープする。こういうカラダは本能的に憧れていたなと思い出させてくれるその姿に、トレーニングの秘密がますます気になってくる。
ドラマが終わった現在も、自宅で自体重トレを続けるという濱田。チューブを背中に背負った腕立てや、負荷を抜かない背筋トレなど、時間をかけず、効率的に結果を出す濱田流自体重トレについて語った。(modelpress編集部)
◆濱田崇裕コメント
懸垂するだけで腹筋や背筋や肩や腕やいろんなところに筋肉がつくようになりました。しんどいけど時間がないときは懸垂だけをぐわーっとやります。今はいい感じに仕上がってるんですが、あとふた回り、5mmか1cmくらい全体的にカラダの厚みを増したい。周りから“デカなったな~”と言われたいです!
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