Sexy Zone、スーツ着こなす“大人の男”に進化「もっと売れると思ってた」デビュー10周年で本音を語る


【モデルプレス=2021/11/15】Sexy Zoneが、デビュー10周年を迎える11月16日発売の「週刊朝日」11/26号の表紙に登場する。

「週刊朝日」11/26号(11月16日発売)表紙:Sexy Zone(提供写真)
「週刊朝日」11/26号(11月16日発売)表紙:Sexy Zone(提供写真)
◆Sexy Zone、デビュー10周年の本音

デビュー当時、平均年齢14.4歳。まだあどけなさの残る顔をしたメンバーたちは、今やさらりとスーツを着こなす大人の男に進化した。カラーグラビア6ページで、その魅力に迫る。カメラ好きで知られる中島健人による取材中のメンバーのオフショットも。

Sexy Zoneのスペシャルインタビューでは、メンバー4人がデビュー10周年にあたっての思いを語った。松島聡は、「いろんなドラマがあった10年だったんですけども、とにかく楽しかった記憶のほうが多くて」としみじみ。中島は「僕のやる気の源はみんなだし、今後はみなさんが生きるうえで、僕たちが大きな力の源になれるようにしっかり頑張っていきたいです」と、ファンへの思いを語った。菊池風磨は、「もっと大人なイメージだったし、もっと売れると思ってたし、まだまだだなって」と、ハングリーな思いを吐露。

佐藤勝利は、10周年の曲「Change the world」にあるフレーズ「笑って泣いた」を作詞した際の思いを明かし、「言葉通り、笑って泣いたのは、ライブツアーですね。久々の有観客だったので」と、今年のツアーを振り返った。4人それぞれに、「もし自分がSexy Zoneのメンバーをプロデュースするとしたら?」を聞いたQ&Aコーナーも掲載される。(modelpress編集部)

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