塩野瑛久、本格的カメラマン初挑戦 後輩・33代ジュノンボーイ11名を撮影


【モデルプレス=2021/10/21】俳優の塩野瑛久が、22日発売の「JUNON」12月号にて後輩の33代ジュノンボーイを被写体に、本格的なカメラマンに初挑戦した。

カメラマンを務めた塩野瑛久(画像提供:主婦と生活社)
カメラマンを務めた塩野瑛久(画像提供:主婦と生活社)
◆塩野瑛久、カメラマンとして33代ジュノンボーイを撮影

33代ジュノンボーイ11名/撮影:塩野瑛久(画像提供:主婦と生活社)
33代ジュノンボーイ11名/撮影:塩野瑛久(画像提供:主婦と生活社)
「カメラは元々の趣味でした」と語る塩野だが、本格的なスタジオでの撮影は初めて。

そして、その被写体は約一年ぶりに集まった33代ジュノンボーイ11名。イケメンがイケメンを撮影する現場はまさに圧巻。その様子を映した密着オフショット動画は、『JUNON TV』にて本日21日から視聴可能となっている。

塩野は24代ジュノンボーイで、33代の11人とは先輩と後輩にあたる関係。 撮影を通じてコミュニケーションをとった塩野は、 後輩に向けて「芸能界でも原点を大事にしてほしい」という熱いメッセージを伝えた。 その詳しいメッセージ、そして塩野の撮影、33代ジュノンボーイの美麗写真に注目だ。

塩野瑛久、33代ジュノンボーイ11名(画像提供:主婦と生活社)
塩野瑛久、33代ジュノンボーイ11名(画像提供:主婦と生活社)
◆塩野瑛久コメント

本誌インタビューで塩野は「今日会った33代ジュノンボーイのみんなに伝えたいのは、原点を大事にしてほしいということ。この世界では、ラクな方向に流されそうになる瞬間があります。でもそのとき思い出してほしいのは、みんな夢を持ってこの世界に入ったんだということ。今の芸能界は選択肢が多いけど、どこにいくにしても常識を持ち合わせて、ラクな方向に逃げず、何を持って自分がこの世界に足を踏み入れて、自分を応援してくれる人に何を届けたいかという、その原点を大事に持っていてほしいです」とコメントしている。(modelpress編集部)

「JUNON」12月号(10月22日発売)表紙(画像提供:主婦と生活社)
「JUNON」12月号(10月22日発売)表紙(画像提供:主婦と生活社)


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