「じゃない方の彼女」怜子(山下美月)、雅也(濱田岳)への“別れ際キス”に「あざと可愛すぎる」「沼の底が見えない」の声


【モデルプレス=2021/10/12】俳優の濱田岳が主演を務めるテレビ東京系連続ドラマ「じゃない方の彼女」(毎週月曜よる11時06分~)が11日、放送をスタートした。乃木坂46の山下美月演じる魔性の女子大生・野々山怜子の“別れ際キス”に反響が寄せられている(※記事内ネタバレあり)

濱田岳、山下美月「じゃない方の彼女」第1話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
濱田岳、山下美月「じゃない方の彼女」第1話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
◆濱田岳主演「じゃない方の彼女」

企画・原作を秋元康が務める同作は、主人公の真面目な大学准教授・小谷雅也(濱田)が、ナチュラルに男性を虜にしてしまう女子大生・野々山怜子(山下)に翻弄され振り回される、今までにない全く新しい不倫コメディ。

どこにでもいる普通の人生を送ってきた”じゃない方”の男性にスポットライトを当て、妻”じゃない方の彼女”との不倫を描いている。

◆怜子(山下美月)、雅也(濱田岳)に“別れ際キス”

エレベーターに閉じ込められ、そこで怜子(山下)に出会った雅也(濱田)。

後日、雅也の勤務先で怜子が通う大学や休日の盆栽教室で2人は偶然にも再会を果たし、怜子は雅也を「まーくん」と呼び始め、仲を深める。

濱田岳、山下美月「じゃない方の彼女」第1話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
濱田岳、山下美月「じゃない方の彼女」第1話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
盆栽教室の帰り、雅也を食事に誘った怜子は、困惑する雅也の手を取り半ば強引に食事へ連れて行く。

別れ際、反対方向に歩き始めた2人。怜子は少し歩いてから立ち止まると、雅也を呼び止めて駆け寄り、キスをするのだった。

◆怜子(山下美月)の“魔性の女”ぶりに反響続々

怜子に好意を寄せる同級生に対し「怜子はやめておいた方が良いと思うよ。この子に恋して幸せになった男なんて1人も居ないから」や「可哀想なやつ。また愚かな男が怜子沼に落ちたか」というセリフがあるように、同シーン以外でも怜子の“魔性の女”ぶりが炸裂。

山下美月「じゃない方の彼女」第1話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
山下美月「じゃない方の彼女」第1話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
視聴者からは「怜子さんあざと可愛すぎる」「これはどうしても好きになっちゃう」「怜子沼の底が見えない」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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