「non-no」新木優子、GENKINGからアドバイス「必ず道は開ける」


【モデルプレス】雑誌「non-no」専属モデルの新木優子が、“ニューキャマ系”マルチクリエーターとしてブレイク中のGENKINGからアドバイスを受けた。

GENKINGからアドバイスを受けた新木優子【モデルプレス】
GENKINGからアドバイスを受けた新木優子【モデルプレス】
「Hello, New World. warp cube」で360°ヴァーチャルトリップ体験(左から)GENKING、新木優子
「Hello, New World. warp cube」で360°ヴァーチャルトリップ体験(左から)GENKING、新木優子
27日、都内で行われたイベントに登場。現在ブレイク中のGENKINGが、新木へのアドバイスをお願いされると「自分の可能性を自分で狭めたりしないでどんどん新しい世界に進んでいけば必ず道は開けると思います」と助言。新木は「自分のやりたいこと、新しいことにも恐れずに頑張りたいと思います」と真摯にを受け止めた。

また、同イベントのテーマにちなみそれぞれの『New World』を問われると、新木は「これまではモデルの仕事のウエイトが大きかったのですが、この秋ドラマにチャレンジするのでそれがNew Worldになるかと思っています」と語り、「またスマホを使って写真や動画を撮ったりすることも好きなので、それもいつかお披露目できたらいいなと思っています」と新たな挑戦にも意欲。一方、GENKINGは「とにかく海外が大好きなんですが、新しい世界を体感したいなと常々思っています」と想いを明かした。

(左から)GENKING、新木優子
(左から)GENKING、新木優子
◆360°ヴァーチャルトリップ初体験

同イベントでは、世界の絶景を飛び回る約10分間の360°ヴァーチャルトリップを体験できる巨大なキューブ内が出現。一足先に体験したGENKINGは「旅行に行っているような、普段見られない景色がいろんな視角から見れる楽しみがあります。皆さんにも絶対に体験してほしいですね。体感しなきゃやーよ」とお決まりのセリフでアピール。この日初体験した新川は「初めての体験でどきどきしました。本当に世界中をワープしているみたいで楽しかったです」と興奮気味に感想を語った。

なお、同イベントは30日まで六本木・東京ミッドタウン コートヤードにて体験できる。(詳細は公式ホームページに掲載)(modelpress編集部)

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