<おかえりモネ 第39話>亮、苦悩告白した父・新次に突然の行動


【モデルプレス=2021/07/07】女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第39話「それでも海は」が8日、放送される。

永瀬廉(C)NHK
永瀬廉(C)NHK
◆清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」

蒔田彩珠、清原果耶、永瀬廉(C)NHK
蒔田彩珠、清原果耶、永瀬廉(C)NHK
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原果耶演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。

◆第39話あらすじ

浅野忠信、永瀬廉(C)NHK
浅野忠信、永瀬廉(C)NHK
ひとまず永浦家に連れられてきた新次(浅野忠信)は、耕治(内野聖陽)や亜哉子(鈴木京香)、龍己(藤竜也)の前で、長い間抱えてきたどうにもならない苦しさを吐露する。

離れてその姿を見ていた百音(清原果耶)や未知(蒔田彩珠)。すると、そこに、突然亮(永瀬廉)が現れ、父の苦悩を聞いたことで、ある行動をおこす…。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加