「着飾る恋」丸山隆平、中村アンにバックハグ「声出た」「最高の流れ」視聴者悶絶


【モデルプレス=2021/06/01】女優の川口春奈と俳優の横浜流星が出演するTBS系火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜よる10時~)の第7話が、1日に放送。関ジャニ∞丸山隆平と女優の中村アンのシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

中村アン(C)モデルプレス
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同作は、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描き、ルームシェアから始まる“うちキュン”ラブストーリー。インテリアメーカーの広報課社員・真柴くるみを川口、自由気ままな料理人・藤野駿を横浜が演じる。

真柴と駿のルームメイトで、互いの存在が気になる羽瀬彩夏(中村)と寺井陽人(丸山)。第6話では、羽瀬が陽人に不意打ちキスをし、大きな話題を呼んでいた。

◆羽瀬&陽人の胸キュンシーンに視聴者悶絶

中村アン(C)モデルプレス
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羽瀬の絵のモデルにもなった陽人は、羽瀬からキスはその時のお礼だと言われてしまう。

彼女の気持ちが分からずモヤモヤしていた陽人はある日、羽瀬がもともと関係を持っていた男性の車に再び乗り込もうとしているのを見かける。

羽瀬が再び傷ついてしまうと思った陽人は思わず羽瀬の腕を掴み男性に怒鳴るが、それは勘違いで、2人は仕事のやり取りをしているだけだった。

中村アン(C)モデルプレス
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自宅に戻り、羽瀬に必死に謝罪する陽人。すると、羽瀬は「私が好きなのは、ハルちゃんだから」と想いを伝える。陽人はその言葉を受け、羽瀬にバックハグするのだった。

ついに互いに想いを示した2人に、視聴者からは「突然のバックハグ!!声出た」「羽瀬ちゃんの告白からのハルちゃんのバックハグ、まさに最高の流れ」「羽瀬ハル最強…」など、悶絶の声が殺到。Twitter上では「バックハグ」がトレンド入りを果たしていた。(modelpress編集部)

情報:TBS


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