【モデルプレス＝2021/04/06】乃木坂46の秋元真夏が4日、自身がパーソナリティを務める「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」（文化放送／毎週日曜よる7時～8時）に出演。2020年10月に同グループを卒業した白石麻衣とのやり取りを明かした。

◆秋元真夏、1期生ライブは「大事な思い出」

3月29日、「乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVE ～1期生ライブ～」をオンラインで開催した乃木坂46の1期生（秋元、生田絵梨花、齋藤飛鳥、高山一実、樋口日奈、星野みなみ、松村沙友理、和田まあや）。

今回の放送で秋元は、「最初から最後まで、感動することも楽しいことも色々あったライブだったんですけど、私的には最高のライブになったなと思って」と振り返り、「大事な思い出になりました」と語った。

◆秋元真夏、白石麻衣から褒め言葉

また、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」を歌唱した際の衣装については、「やっぱり私たちも10年経って大人になったってことで、『ちょっとアレンジしてみよう』って」とデビュー当時の衣装を、色やチェック柄はそのまま、形を“大人バージョン”にアレンジしたという。

これは星野の提案で決まったそうだが、「こないだまいやんに会ったんですよ。まいやんも『あの衣装めっちゃ良かった！』ってすごい言ってくれてて」と、ライブを観た白石からも絶賛されたことを明かした。

卒業まで、1期生としてグループを牽引してきた白石。秋元は、「一緒に戦ってきた同期がそういうふうに褒めてくれるっていうのはめちゃめちゃ嬉しかったですね」と語っていた。（modelpress編集部）

情報：文化放送



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