【モデルプレス＝2021/03/12】グローバルグループ・IZ*ONEの宮脇咲良が10日、自身がレギュラーを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」（bayfm／毎週水曜24時～）に出演。同グループの日本人メンバーである本田仁美、矢吹奈子への想いを語った。

◆宮脇咲良、日本人メンバーへの想い語る

宮脇、本田、矢吹の3人“サナキ”の最近のエピソードについて「サナキで居るときどんな話するかな？」と切り出した宮脇。

「サナキで居るとき本当しょうもないというか世間話しかしないんですね。例えば『誰々結婚したらしいよ』とか。本当そういう話（笑）日本ももう1年くらい帰ってないので日本の話をする時はサナキで話すのが1番分かるじゃないですか。だからそういう世間話をしてますね」と明かした。

また「でもなんかサナキで居る時が1番楽と言うか、やっぱり気を遣わないし、奈子もひぃも私に気遣ってないのを感じて。すごく楽なんですよね。3人で居る時が楽って皆が思ってる感じが私は好きですね」と2人への想いを語った。

◆“サナキ”エピソードに反響続々

ファンからは「サナキが尊すぎる」「気を遣わない関係の3人が大好き」「自然体な3人を見るとほっこりする」など多くの反響が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：bayfm

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