真夜中の12時、3時のヒロインと防災&減災の備えを若者に呼びかけ「大切なことを少しでも発信していきたい」


【モデルプレス=2021/03/11】イケメンYouTuberグループ・真夜中の12時が、防災・減災プロジェクトのInstagramライブ配信番組に出演した。

真夜中の12時(提供写真)
真夜中の12時(提供写真)
◆真夜中の12時、防災・減災の意識向上のためInstagramでライブ配信

“備えあれば憂いなし”「みんなのソナウレ意識向上プロジェクト」と題しお笑いトリオの3時のヒロインとともに防災・減災の意識向上と自然災害への備えを呼びかけた。

番組冒頭では防災リュックに入れておくべきものを学び、メンバーそれぞれが他にいれたいものを紹介。落ち着いた時に前向きになるためにとYouTube企画ノートを入れたいと齋藤天晴。

メガネキャラだが、普段はコンタクト&伊達メガネの馬場健太は度入りのメガネをセレクト。他メンバーや3時のヒロインの紹介したグッズをもとにそれぞれの状況や環境により必要なものが異なることを学んだ。

目黒耕平は「なかなか防災について学ぶ機会がないのでとても勉強になりました」と語り、視聴者からも「防災グッズ準備してるけど足りないものあったから追加しておかないと」「明日から準備します」「めちゃめちゃ勉強になりました」などコメントが寄せられメンバー、視聴者ともに“きっかけ”を得た配信となった。(modelpress編集部)

真夜中の12時(提供写真)
真夜中の12時(提供写真)
◆齋藤天晴 コメント

今回「みんなのソナウレ意識向上プロジェクト」に参加して日頃から準備をしておく事の大切さといつ起こるのか予想がつかない災害にいつでも対応できるように心構えをしておく事の重要さを改めて感じました。

また防災リュックの存在は知っていたのですが想像よりも災害時に必要なグッズが入っていて驚きました。水のいらないシャンプーなど僕達も初めて知るグッズが多くしっかりと準備をしないといけないなと思いました。10年前山形で東日本大地震を経験して備えているつもりでしたが、改めて備えをしないといけないと身が引き締まりました。

僕たちのファンは特に若い方が多いから、自分たちの力で大切なことを少しでも発信していきたいです。

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