「ボス恋」“ドS先輩”間宮祥太朗、玉森裕太に宣戦布告 「どっちも捨てがたい」「遂に中沢のターン」の声


【モデルプレス=2021/02/16】女優の上白石萌音が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(毎週火曜よる10時~)の第6話が16日、放送された。俳優の間宮祥太朗演じる中沢の、Kis-My-Ft2の玉森裕太演じる潤之介への宣戦布告に反響が寄せられている。<※記事内にネタバレあり>

間宮祥太朗「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
間宮祥太朗「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
◆間宮祥太朗、玉森裕太に宣戦布告

『恋つづ』スタッフが再集結し、オリジナル脚本で送る今作は、ファッション雑誌編集部を舞台にした胸キュンお仕事&ラブコメディ。

菜々緒、上白石萌音「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
菜々緒、上白石萌音「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
地方の田舎で生まれ育ち、その名の通り「仕事も恋愛もほどほどに。人並み(なみ)で普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の主人公・鈴木奈未を上白石、奈未と運命的な出会いをし、屈託のない笑顔で奈未を振り回す子犬系イケメン御曹司でカメラマンの潤之介を玉森、ドSでツンデレな先輩編集者・中沢涼太を間宮が演じ、恋模様に注目が集まっている。

上白石萌音、倉科カナ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
上白石萌音、倉科カナ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
潤之介に「俺の彼女」宣言をされ、晴れて潤之介の彼女となった奈未は、菜々緒演じる編集長に初めて感謝の言葉を伝えられ、上機嫌で帰宅の途につく。しかし、家の前で潤之介と、倉科カナ演じる潤之介の幼馴染で元カノの理緒が抱き合っている姿を目撃してしまう。

上白石萌音「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
上白石萌音「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
その場を去った奈未は編集部に行き、同僚の久保田紗友演じる和泉の前で涙を流すのであった。これを陰で聞いていた、ひそかに奈未に想いを寄せ続ける中沢。

間宮祥太朗「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
間宮祥太朗「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
涙を流している奈未を目撃し、居ても立ってもいられなくなった中沢は、潤之介の元へ行き宣戦布告をすると、編集部に1人残る奈未の元へ戻り「鈴木、俺お前の事好きだわ。俺ならお前のこと泣かせない」と気持ちを告白するのだった。

◆間宮祥太朗の宣戦布告に反響続々

上白石萌音「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
上白石萌音「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第6話より(C)TBS
視聴者からは「遂に中沢のターン来た!」「どっちも捨てがたいんだよな」「今後の展開気になる」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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