【モデルプレス＝2021/02/10】カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「青のSP（スクールポリス）―学校内警察・嶋田隆平―」（毎週火曜よる9時～）の第5話が9日、放送された。主演の俳優・藤原竜也と山田裕貴のアクションシーンに反響が寄せられている。

◆藤原竜也＆山田裕貴、体当たりアクションに挑む

今作は、警視庁捜査一課の刑事でありながら、スクールポリスに志願した嶋田隆平（藤原）、所轄の少年係刑事・三枝弘樹（山田）らが、スクールポリスを導入した公立赤嶺中学校の内外で、さまざまな事件に直面する姿を描く。

第5話では、生徒である男子バスケ部のアレン徳永（川村ジーモン凜一朗）が、友人だったはずの西田雄一（池田優斗）から些細なことをきっかけにいじめを受ける。さらに、学校での居場所に悩んだアレンは、半グレ集団の悪事に巻き込まれてしまい、西田も人質に。

そこに嶋田と三枝が駆けつけ、襲いかかる半グレ集団たちを一網打尽にした。

◆藤原竜也＆山田裕貴のド派手アクションシーンに反響

これまで数々の作品でアクションシーンを繰り広げてきた藤原と山田。今作でも、生徒の若手俳優たちと真っ向から向き合う中でのアクションシーンが注目を集めていた。

第5話では、そのアクションシーンがさらにド派手に。武器を手にする半グレ集団を相手に、飛び蹴りや回し蹴りなど、まさに体当たりなアクションシーンを繰り広げた。

アクションシーンに定評のある2人のコンビネーションに、視聴者からは「藤原竜也さんと山田裕貴くんのアクションシーン最高にキレが良くてかっこいい…！！」「素敵すぎる。守ってもらいたい」「この2人最強タッグじゃない？」「1つひとつのアクションが綺麗！ずっと見ていたい」などと絶賛の声が寄せられている。（modelpress編集部）



情報：カンテレ・フジテレビ

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