乃木坂46山下美月、“あざカワマドンナ”熱演が話題 白石麻衣も「もっと見たい」


【モデルプレス=2021/01/31】30日放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜、よる9時55分~)で、乃木坂46の山下美月とロックバンド・インナージャーニーのドラムのKaitoがW主演を務める連続ドラマ企画がスタート。山下の熱演に反響が寄せられている。

山下美月(C)モデルプレス
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◆山下美月の“あざと演技”に反響

山下美月(C)モデルプレス
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「あざとい女性は幸せになれるのか?」をテーマにした今回の連続ドラマ。山下は、“あざカワマドンナ”の女子大生・瀧川さくらを演じている。

大学の講義で教授に指名され、話している最中にくしゃみをしたり、同期の男子学生を下から上目遣いで覗き込んだりと、第1話から“あざとさ”をたっぷり盛り込んださくら。

最後は、服装が地味だという彼氏の指摘に「今度買い物に行く時気を付けてみるね」と返答するものの、相手に合わせることが自分にとって“幸せ”なのか迷う…という展開で終了した。

山下美月(C)モデルプレス
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さくらの行動に、“あざとボタン”を連打していたスタジオメンバー。今回のゲストで、山下と同じグループとして活躍してきた白石麻衣も、この終わり方には「ここで?!気になる!もっと見たい!」とコメントしていた。

放送後、視聴者からは「美月様さすがのあざとさ」「これは好きになっちゃう」「可愛すぎる…毎週の楽しみになった」など、絶賛の声が殺到。また「次回どうなっちゃうの?!」「これからの展開が気になる!」と今後の展開に期待する声も多数寄せられていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日



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