Snow Man「滝沢歌舞伎」の裏側に感動の声「努力の塊」


【モデルプレス=2020/12/26】Snow Manが、25日放送のフジテレビ系「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(25時15分~)に出演。映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』の撮影現場で見せた、パフォーマンスに真摯に取り組む姿に感動の声が上がった。

Snow Man(C)モデルプレス
Snow Man(C)モデルプレス
番組では、映画の撮影に密着。ラウールがソロでアドリブの創作ダンスを踊るシーンの撮影では、感情を込めた圧巻のダンスを披露。「僕は女の人いないんで、架空の女の人、1番好きな女の人を思い描いていました。その人に恋したくてもできない、なんでだろうって」とダンスのイメージを振り返ったラウールは、「年齢って、ある意味1つの肩書きっていうだけで、この歳だからこういう部分は引き出せないとかそういうことは思ったことはあんまりなくて、表現したいことを表現して、喜んでもらえるようにただ頑張る」と表現することへの想いを語った。

◆Snow Man、「腹筋太鼓」の過酷さに密着

また、上半身裸で、腹筋で体を支え太鼓を叩き続ける「腹筋太鼓」の撮影では、「皮剥けた。めっちゃ痛い」と声が出る中太鼓をたたき続けるメンバーの姿。その中でも頭が下がるように傾斜し、回転する舞台装置の上で「腹筋太鼓」を披露する向井康二に対しては、カットの後監督と「康二、ゴミ袋いる?」「大丈夫です」というやりとりがされるほどの過酷さだった。

そして、渡辺翔太が「学校みたいな感じですね。パフォーマンス面での成長も滝沢歌舞伎だと思いますし、人としての部分も全部いっぺんに学べる場所」と話した「滝沢歌舞伎」。それに真摯に取り組むメンバーの姿は反響を呼び、SNS上では「裏側の頑張ってる姿に感動した」「努力の塊」「必死な姿に涙が出た」などと感動の声が上がった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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