「ミス成蹊」ファイナリスト亀川萌絵子「絶好のチャンス」ミスコン参加の理由【いま最も美しい女子大生】


【モデルプレス=2020/11/20】各大学で開催されるミスコンテストのファイナリストを直撃し、その素顔に迫る「いま最も美しい女子大生」シリーズ。今回は「ミス成蹊コンテスト2020」のNo.3 亀川萌絵子(かめがわ・もえこ)さんにインタビューしました。

亀川萌絵子(C)モデルプレス
亀川萌絵子(C)モデルプレス
◆No.3 亀川萌絵子(かめがわ・もえこ)

学部学科:文学部・英米文学科3年
誕生日:10月27日
出身地:東京都
身長:151cm
血液型:A型
趣味:音楽鑑賞(主に洋楽)、カラオケ、筋トレ、愛犬と遊ぶ
特技:歌、人を笑顔にする

◆「ミス成蹊コンテスト2020」候補者・亀川萌絵子ってどんな人?

亀川萌絵子(C)モデルプレス
亀川萌絵子(C)モデルプレス
― ミスコン参加のきっかけについて教えて下さい。

2つあります!もともと自分を発信することが好きで、ミスコンテストに出場することで、その点を活かせるのではないかと思ったからです。そして、大学でしか経験できないことをしたいと思っていたところ、声をかけていただき、絶好のチャンス!と思ってエントリーしました!

― ご自身に「キャッチコピー」をつけてください。

「活発な亀!」です!亀はのろのろしているイメージがあると思います。名字に「亀」が入っていますが、私はとても活発でフッ軽で、足も速いです(笑)。中高6年間リレーの選手もしていました!

― スタイルキープ・美容など、心がけている“美の秘訣”について教えて下さい。

自粛期間に自宅筋トレにハマってからたまに筋トレをしているので、体型を保つことができています!最近はサボりがち…(汗)。ミスコンの関係で月に1回フェイシャルエステをしていただいているので、お肌も綺麗に保つことができています。また、顔のマッサージを朝とお風呂上がりにしています!ネイルもしていただいていますが、その前は自宅でセルフジェルネイルをしていました!

◆最も力を注いできたこと…

亀川萌絵子(C)モデルプレス
亀川萌絵子(C)モデルプレス
亀川萌絵子(C)モデルプレス
亀川萌絵子(C)モデルプレス
― ご自身のチャームポイントは?

目の下の泣きぼくろです!(笑)写真で確認してみてください。

― これまで最も力を注いできたことは?

このミスコンテスト活動です。多くの人の目に触れる機会は今までなかったため、とても新鮮で今までで、一番尽力して取り組んでいることです。

― 憧れの人を教えて下さい。

服のデザイナーをされているYUKIさんという方です!顔も体型もタイプです。彼氏さんは海外の方で、お似合いカップルなのでチェックしてみてください!

◆ミスコンへ意気込み

亀川萌絵子(C)モデルプレス
亀川萌絵子(C)モデルプレス
― ミスコンへ向けての意気込みをお聞かせください。

ミスコンは結果だけでなく、過程もとても大切だと感じます。ラストスパートですが、ミスコン期間中にしかできないことにたくさんチャレンジして、自分が納得いくような、後悔しないミスコン生活を送ります!最後まで絶対に諦めずに頑張るので、応援していただけたら嬉しいです!

― 将来の夢、目指している進路について教えて下さい。

将来は自分の言葉や力で人を幸せにできる職に就きたいです。広告、メディア、ブライダル業界などに興味があります!

◆大学生の熱意を発信

亀川萌絵子(C)モデルプレス
亀川萌絵子(C)モデルプレス
同コンテストのコンセプトは、フランス語で「魔法にかけられたように人々を魅了する」という意味が込められている『Charme』。女性が人々を惹きつけ魅了するとき、その姿はまるで魔法にかけられたような輝きを放つ。困難の中でも夢を信じて諦めない、そんな5人のファイナリストたちはミスコンテストを通してさらなる成長を遂げ、人々の心を掴む。

なお、モデルプレスでは、11月22日の発表に向けて順次ファイナリストのインタビューをアップする。

(左から)生形由佳、横山真夕、亀川萌絵子、渋谷栞南、浅賀美咲(C)モデルプレス
(左から)生形由佳、横山真夕、亀川萌絵子、渋谷栞南、浅賀美咲(C)モデルプレス
さらに、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々配信。コロナ禍で例年通り活動できない学生たちの熱と思いを届けていく。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加