「Popteen」発「7+ME Link」プロジェクト、初のイベント出演&レコーディングの舞台裏


【モデルプレス=2020/11/06】ティーン雑誌「Popteen」発のダンス&ボーカルユニットプロジェクト「7+ME Link」(読み:ナナメリンク)の密着番組「ナナポプ」(毎週金曜18時〜)の第14話が6日、テレビ朝日動画「logirl」にて配信。ダンスレッスンの成果を発揮する場として、メンバーが初めてイベントのステージに立つ様子や、1stシングル「MAGIC」のレコーディングの様子が公開された。

「ナナポプ」第14話より(提供写真)
「ナナポプ」第14話より(提供写真)
◆「あと5回やりたい!」初ステージにメンバー興奮

タルちゃん/「ナナポプ」第14話より(提供写真)
タルちゃん/「ナナポプ」第14話より(提供写真)
普段、レッスンなどでお世話になっている大阪のダンススタジオ「gpSTUDIO」のダンスイベントに、7+ME Linkプロジェクトのメンバーがゲストとして出演。

お客さんも入っている、初のステージということで、メンバーも緊張と興奮が入り混じっている様子。

「ナナポプ」第14話より(提供写真)
「ナナポプ」第14話より(提供写真)
専属ダンストレーナーであるmai先生も含め、全員で円陣を組み、「ブチかましていくぞー!」と気合いを入れ、ステージへ。

ダンス披露を終えたメンバーたちは、弾ける笑顔で「楽しかった」の一言。タルちゃんは「あと5回やりたい!」と、心からステージを楽しんだ様子だった。

◆1stシングル「MAGIC」に込められた想いとは?緊張のレコーディングの裏側を公開

ゆめぽて/「ナナポプ」第14話より(提供写真)
ゆめぽて/「ナナポプ」第14話より(提供写真)
某日、11月25日に発売される1stシングル「MAGIC」のレコーディングが行われた。

レコーディング自体が初めてのメンバーや、今回のレコーディングでサビパートを歌唱するメンバーが決まるということで、気合いを入れて練習をしてきたメンバーたち。果たして、練習の成果を出すことは出来たのか。

また、今回の1stシングル「MAGIC」の制作を担当した一人であるカルロス・ケー氏が、レコーディングも立ち合った。

「MAGIC」という曲は、「モデル」という仕事をしているメンバーたちの抱える悩みや葛藤の中で、自分のありのままの輝きを解き放って欲しい。自分の思い描く理想像を目指し、今、この一瞬を輝こう、といった想いを込めて制作したと明かした。

◆「Popteen」発のガールズユニットプロジェクト

光り輝く「7つの個性」がプラスされて1つの「MEDIA」となり、10代のリアルな「MESSAGE」をダンスや歌、ファッションを通して世に発信し、その奇跡の「MEMORY」を記録していく同プロジェクト。

「7+ME Link」というプロジェクト名には、普通じゃない、誰も思いつかない「NANAME上」をいく発想力で唯一無二の存在感を放つという意味が込められている。

なお、11月25日にデビューすることが決定。

デビュー曲は、西野カナのレコード大賞受賞作「あなたの好きなところ」の作曲・編曲を手掛けたCarlos K.(カルロス・ケー)氏と、TWICEの「HEART SHAKER」やITZYの「DALLA DALLA」などを手掛ける韓国の人気プロデューサーTEAM GALACTIKA*という日韓で活躍するプロデューサーが制作する。(modelpress編集部)

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