【いま最も美しい女子大生】東京都立大学「The Brightest Award」ファイナリスト澤田侑里にインタビュー


【モデルプレス=2020/10/28】各大学で開催されるミスコンテストのファイナリストを直撃し、その素顔に迫る「いま最も美しい女子大生」シリーズ。今回は東京都立大学のミスコンテスト「The Brightest Award 2020」のNo.2 澤田侑里(さわだ・ゆうり)さんにインタビューしました。

澤田侑里(C)モデルプレス
澤田侑里(C)モデルプレス
◆No.2 澤田侑里(さわだ・ゆうり)

学部学科:経済経営学部2年
誕生日:2月1日
出身地:三重県
身長:166cm
血液型:B型
趣味:TV鑑賞
特技:バトン

◆「The Brightest Award」候補者・澤田侑里ってどんな人?

― ミスコン参加のきっかけについて教えて下さい。

友達に「出てみたら?」と言われ、大学生活で何かやり遂げたことを作り、これからの自分の人生の糧になればと思い、参加しました。

― ご自身に「キャッチコピー」をつけてください(理由も)。

「多面的なエンターテイナー」です。私は表情豊かで表現力があるのでかっこいいもかわいいもいろんな顔ができる上に、その力を活かして人を楽しませたり、はっとさせたりするのが大好きなので、このキャッチコピーにしました。

― スタイルキープ・美容など、心がけている“美の秘訣”について教えて下さい。

私は踊ることが大好きなので、食べすぎたな…と思ったときは好きなアーティストさんのダンスの完コピや高校時代のチアダンスを踊ってカロリー消費しています。無理なダイエットはせずに欲のままに食べて好きなことで消費する、ストレスフリーが私の美の秘訣ですかね(笑)。

◆憧れの芸能人は?

澤田侑里(C)モデルプレス
澤田侑里(C)モデルプレス
― ご自身の顔/体で好きなパーツ(チャームポイント)は?

たくさんの方がほめてくださるし、自分もチャームポイントだと思っているのが涙ぼくろ、涙袋、手です。涙袋は全く書いていないのによく「どうやってメイクしているの!?」と聞かれます。手は「指が細長くてきれいだね」と言っていただけます。

― これまで最も力を注いできたことは?

私自身その場しのぎでうまく生きてきた人間なので、これ!と挙げられるものがすぐには出てこないのですが、小学校入学から9年間続けていた英語と高校時代の部活動であるチアダンスとバトントワリングは力を注いでいました。英語は今もより高みを目指して勉強中です。

― 好きな(もしくは憧れている)女性芸能人と男性芸能人を教えて下さい。

長澤まさみさん、久間田琳加さん、吉沢亮さんです。

◆ミスコンへ意気込み

澤田侑里(C)モデルプレス
澤田侑里(C)モデルプレス
― ミスコンへ向けての意気込みをお聞かせください。

自分らしく、男女ともに好かれる人を目指して最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします!

― 将来の夢、目指している進路について教えて下さい。

私は小さい頃からディズニーやテレビなど、とにかくエンターテインメントが大好きなのでそれに関わるお仕事をするのが私の将来の目標です。一番の夢はアナウンサーです!

◆大学生の熱意を発信

(左から)江蔵瑠美、澤田侑里、齋藤舞、山口さくら(C)モデルプレス
(左から)江蔵瑠美、澤田侑里、齋藤舞、山口さくら(C)モデルプレス
2020年のテーマは「美」。主催者は「憧れ、悩み、時には苦しみながら、必死に考え、もがき、自分のなりたい自分になる過程。それを私たちは“美しい”と考えています。故に、ルッキズムを退廃的と見るこんなご時世に“美”をテーマに置かせていただきました」と説明している。

なお、モデルプレスでは、11月1日の発表に向けて順次ファイナリストのインタビューをアップする。

澤田侑里(C)モデルプレス
澤田侑里(C)モデルプレス
さらに、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々配信。コロナ禍で例年通り活動できない学生たちの熱と思いを届けていく。(modelpress編集部)



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