三代目JSB今市隆二、登坂広臣とは「出会うべくして出会った」


【モデルプレス=2020/07/14】13日放送のTBS系『週刊EXILE』(毎週月曜日深夜1:28~)に三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣と今市隆二が出演。それぞれが、お互いの存在について語った。

登坂広臣、今市隆二(C)モデルプレス
登坂広臣、今市隆二(C)モデルプレス
◆ソロツアーで一緒にステージへ立たなかった理由とは

登坂広臣、今市隆二(C)モデルプレス
登坂広臣、今市隆二(C)モデルプレス
今市と登坂がそれぞれソロでステージに上がった、2本立てのツアー「LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA」。このツアーでは、ファンからの声に反して、2人の名前が冠されながらも同時にはステージに上がらなかったのだという。

その理由を「それぞれがソロアーティストとしてステージにあがるっていう気持ち」だったと説明した今市。登坂も、ファンの希望も「わかってて、僕らの中では1人でやりきる」という互いの暗黙の了解があったとうなずいた。

◆登坂広臣、今市隆二は「熟年夫婦」

登坂広臣(C)モデルプレス
登坂広臣(C)モデルプレス
一方同時にステージに上がらなかったとはいえども、トークでも舞台裏でも絆を感じさせた2人。ツアー後それぞれに互いについて質問すると、登坂は今市について「熟年夫婦じゃないですか?会話もいらないしそんなに言葉かわさなくてもみたいな感じ」と、わかりあえた存在だと即答。

今市隆二(C)モデルプレス
今市隆二(C)モデルプレス
一方今市は登坂について、「腐れ縁」と照れくさそうに何度も連呼。幼馴染など小さなころから一緒にいる場合に使う言葉だと思うといいつつも、「10年も一緒にいるから」とあえてその言葉を選んだのだという。「いろいろなことがあったけど結局一緒にいる。出会うべくして出会ったやつだと思う」とチョイスした言葉は違うまでも、登坂との熱い友情を言葉ににじませていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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