関ジャニ∞、出前を頼むときの名前事情明かす


【モデルプレス=2020/05/26】25日放送のフジテレビ系バラエティー番組「関ジャニ∞クロニクルF」(毎週月曜よる11時~)にて、関ジャニ∞のメンバーが出前や配達を頼む際に名前をどうしているかを明かした。

◆関ジャニ∞、出前を頼むときの名前事情を明かす

「出前や配達でどんな偽名を使ってる?」というトークテーマが出されると、村上信五は、飲食店の店長の友人の名前と、外国人風の名前を使い分けていると告白。「出前サイト2個あるやんか。ちょっと洋風タッチな(サイトの)方は外国人の名前で、和風の(サイトの)方は日本人のにしてる」と説明した。

大倉忠義は「ほぼほぼハーフになってるわ」とハーフ風の名前を使っているという。横山裕が「それに似た感じのやつ言ってみてよ」とどんな感じの名前なのか分かるようにリクエストすると、大倉は「トリンドル助蔵みたいな」と珍名を繰り出し、「そんな偽名おらんやろ」「誰やねん」とメンバーたちから一斉にツッコまれた。

一方横山は、「俺は変えてない。本名と芸名があるから」と、安田章大も「僕は名前変えてない」と偽名を使っていないことを明かした。

◆関ジャニ∞、リモートシステムの中で使っている名前に爆笑

また、この日はそれぞれの自宅からリモートの形で収録されていたが、横山以外のメンバーがリモートのシステムの中で偽名を使っていることを横山が暴露する場面も。

横山が「なんなん、みんな。俺だけやで、今まともにやってるの」とツッコむ中、安田が「安田次郎右衛門」、村上が「村上海賊」、丸山隆平が「ベランベエ」という名前を使っていることが次々明らかになり、さらに大倉が「大倉エロ義」という名前を使っていることを横山が暴露し、メンバーは爆笑。「バラさないで~」と大倉を苦笑いさせた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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