益若つばさは7歳から「すでに可愛い」“天使のショット”公開で話題に


【益若つばさ/モデルプレス=4月27日】モデルでタレントの益若つばさが27日、自身のTwitterで7歳の頃の写真を公開。ファンからは「この時からすでに可愛い」「これは天使だ」など反響が寄せられている。

7歳の頃の益若つばさ/Twitterより
7歳の頃の益若つばさ/Twitterより
益若つばさ(C)モデルプレス
益若つばさ(C)モデルプレス
前日26日に放送された「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系/毎週火曜よる10時 ※この日はよる9時より2時間スペシャル)で紹介した、幼少期の写真を改めて投稿した益若。

現在でも度々見せる、きゅっと口をつぐむようなキュートな笑顔はこの頃から顕在のよう。愛くるしい表情でカメラに目線を送る微笑ましい1枚となっている。

◆「天使」「超かわいい」ファンから絶賛の声

貴重な幼少期の写真の公開に、ファンからは「つーちゃん天使すぎ」「笑い方が今と一緒だ!超かわいい」「めっちゃ癒される~この時からすでに可愛いです」「面影あるね。最高です」など絶賛する声が続々と上がっている。

◆カリスマモデルまでの苦難を告白

また、この日の番組では、益若がカリスマモデルの地位を確立するまでの苦難の道のりにスポットが当てられた。「Popteen」の読者モデル時代には、地元・埼玉から東京へ撮影に通っていたため、交通費をのぞくと、手元には800円ほどしか残らなかったという益若。モデルとしてスタイルを維持したいという思いから、50万円のダイエットグッズを購入してしまったこともあり、モデル業のかたわら、生鮮市場やコンビニなどでバイト生活に明け暮れていたそう。

また、当時は洋服も地元の創業173年の店で購入していたといい、「正直、雑誌に(私服の)ブランドが出るのが恥ずかしかった。なので必殺技で、全部古着と言ってました」と告白。そんな益若の苦労の過去に、スタジオではTOKIOの山口達也らが驚きの声を上げていた。(modelpress編集部)

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