KinKi Kids堂本剛、木村拓哉への電話明かす「木村くんと中居くんがいたら…」


【モデルプレス=2020/03/14】KinKi Kidsの堂本剛が、14日放送のフジテレビ系「KinKi Kidsのブンブブーン」(毎週土曜ひる11:21~)にて、木村拓哉へ電話をした際のエピソードを語った。

この日の放送では、後輩のNEWS小山慶一郎をゲストに迎え、パジャマ姿で姿で座談会を実施。今だから言える懺悔トークなどで盛り上がった。

◆堂本剛「木村くんと中居くんがいたら無理」直属の先輩に緊張

ジャニーズJr.時代にはKinKi Kidsのバックダンサーを務めていた小山。ロケでは2人のボケに的確なツッコミを入れるなど、息のあったやり取りを見せていたが、堂本光一から「直属の先輩は誰?」と聞かれ、「キンキです」と即答すると、突然先輩スイッチの入った剛が「この落ち着きはよくない」と小山の落ち着きぶりに一喝。

「ここに木村(拓哉)くんと中居(正広)くんがいたら無理だもん」とSMAPのバックを務めていた剛は、直属の先輩に対しては緊張してしまうことを告白した。光一も「俺らもそうだけど、直属でお世話になった先輩は一番緊張しない?」とバックについた先輩へは特別な思いを抱いている様子だった。

さらに剛は「木村兄さんがライブのときにお電話をしたんですよ」と先月ソロライブを行った木村へ電話した際のエピソードを披露。「お忙しいかなと思ったけど、でもお電話差し上げたいなと思って。意を決してボタンを押して『もしもしお疲れさまです、剛です』『何、どうした?』『初日おめでとうございます』って」と木村との会話を紹介し、「電話の間、俺の動きはずっとこう」と部屋をウロウロする様子を再現した。

さらに「正座で電話してるときもある」と緊張ぶりを明かすと、小山も「めちゃくちゃわかる」と同意し、KinKi Kidsへの楽屋挨拶の際には「楽屋の前、何回も歩いてます」と緊張してしまうことを告白していた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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