川口春奈「麒麟がくる」出演決定時の思い「気持ちの整理もなかなかつかなかった」


【モデルプレス=2020/03/03】女優の川口春奈が、発売中の「GINGER」4月号の表紙に登場。プライベートから仕事のことまで、100問の質問で素顔を明かした。

 「GINGER」2020年4月号(2月23日発売)表紙:川口春奈(画像提供:幻冬舎)
「GINGER」2020年4月号(2月23日発売)表紙:川口春奈(画像提供:幻冬舎)
タンクトップにデニムシャツとデニムパンツをあわせた透明感溢れるーディネートで表紙を飾った川口。

誌面では、「25歳の100問100答」と題し川口に素顔に迫る。質問は、2月10日に25歳を迎えた心境や、30歳になるまでにやりたいことのほか、ファッションのこだわり、最新の美容事情についても。さらに、カラオケの十八番や好きなお酒などプライベートまで、川口を深堀りする。

仕事に関する質問では、大河ドラマ「麒麟がくる」の出演が決まったときの気持ちは?という質問も。川口は「正直、最初は戸惑いました」と明かし「オファーをいただいて、短い時間のなかでお返事をしなくてはいけなかったので、気持ちの整理もなかなかつかなかった。背負うものもとても大きいですしね。でも、やると決めてからは『この作品はきっと自分のターニングポイントになる。いや、そうしなければいけない』とまっすぐな気持ちで飛び込むことができました」と正直な心情を打ち明けている。(modelpress編集部)

情報:幻冬舎

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