桜井野の花、初書籍でブランディング術を公開 “最強”テクニックも


【モデルプレス=2020/02/14】歌舞伎町キャバクラ「桜花」と「花音」のオーナーで、YouTuberとしても活動する桜井野の花が、2月20日に初めての著書「『一番』という生き方 95か月連続NO.1を続ける私の自己ブランディング術」を発売する。

桜井野の花「『一番』という生き方 95か月連続NO.1を続ける私の自己ブランディング術」(2月20日発売)(画像提供:光文社)
桜井野の花「『一番』という生き方 95か月連続NO.1を続ける私の自己ブランディング術」(2月20日発売)(画像提供:光文社)
◆桜井野の花、自己ブランディング術を明かす

歌舞伎町で一番有名なキャバ嬢、そしてキャバクラオーナー社長でもある桜井が初めて明かす、自分を加速度的にパワーアップさせ、結果につなげる最強のテクニックを掲載した本書。

「自分を客観視して、“勝てる場所”を探す」「自分にキャッチコピーを付けて発信する」「プライドは捨てる」「プレゼンは大げさに」「本心から相手の『いいな』と思うところを褒める」など桜井が“一番になるための心がけ”を語る。(modelpress編集部)

■桜井野の花(さくらい・ののか)プロフィール

19歳で歌舞伎町のキャバクラデビュー、たちまちNO.1に。キャバクラ「桜花」「花音」のオーナー社長として経営に携わる一方で、自らキャバ嬢としても95か月連続No.1を誇る(2020年1月現在)。2018年、雑誌『小悪魔ageha』の読者投票による表紙争奪総選挙で初代女王の座に。SNS(Instagram・YouTube・Twitter)のフォロワー数は合わせて50万を超える。本書が初めての著書。

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