THE RAMPAGE吉野北人、EXILE「Ti Amo」歌い上げる 「貴族降臨-PRINCE OF LEGEND-」新カット解禁


【モデルプレス=2020/02/04】THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が、映画『貴族降臨-PRINCE OF LEGEND-』(3月13日)でEXILEの名曲ラブバラードである「Ti Amo」を披露していることがわかった。

吉野北人(C)2020「PRINCE OF LEGEND」製作委員会
吉野北人(C)2020「PRINCE OF LEGEND」製作委員会
◆映画『貴族降臨-PRINCE OF LEGEND-』

「HiGW&LOW」を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクト「PRINCE OF LEGEND」の続編となる今作。一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウが、様々な抗争の末に、やがて貴族・ドリーとなるまでを描く連続ドラマ「貴族誕生-PRINCE OF LEGEND-」から劇場版へと物語は引き継がれ、白濱亜嵐演じる貴族・ドリーと片寄涼太演じる三代目伝説の王子・朱雀奏が互いの正義をかけて史上空前のバトルを繰り広げる。

吉野は貴族・ルイ役。この度、「Ti Amo」を切なくも美しく歌い上げる、最新スチールが解禁された。

◆吉野北人、EXILE「Ti Amo」歌い上げる

「Ti Amo」といえば、EXILEの28枚目のシングル曲であり、「第50回日本レコード大賞」ほか「第41回日本有線大賞」を受賞した名曲。そんな名曲を、EXILEの後輩グループTHE RAMPAGEでボーカルを務める吉野が歌う。前作『PRINCE OF LEGEND』で吉野は、ダンス王子レッド・天堂光輝を演じたが、今作では貴族チームに寝返った貴族・ルイとして、大人の色気をまとわせた、優しくも甘い歌声をフロアに響かせる。

本楽曲を歌うことに関して吉野は、「EXILEさんの『Ti Amo』を歌わせて頂き、大人っぽく色気のある楽曲なので、自分なりにその世界観を表現できるよう頑張りました」とコメントしている。(modelpress編集部)

■吉野北人コメント

EXILEさんの「Ti Amo」を歌わせて頂き、大人っぽく色気のある楽曲なので、自分なりにその世界観を表現できるよう頑張りました。

また、劇中で歌うのが初めてでしたので、自分のソロミュージックビデオを撮影するくらいの心づもりで大切に歌わせて頂きました。

是非、映画館の大きなスクリーンで楽しんでもらえると嬉しいです。

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