斎藤工、エロさの秘訣を明かす“独自ミッション”にバナナマン驚愕


【モデルプレス=2020/01/22】俳優の斎藤工が21日放送のテレビ朝日系「バナナマンのドライブスリー」(毎週火曜深夜12:15~)に出演。自身のエロさについて語る場面があった。

斎藤工(C)モデルプレス
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◆バナナマン設楽統、斎藤工のエロさを絶賛

バナナマン(C)モデルプレス
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この日、斎藤がお笑いコンビ・バナナマンのPVを撮影するため、撮影地のホテルに移動している間、設楽統は「エロい雰囲気がすごいある。なんか湿っぽいエロさというか…」と切り出し、「じっとりしたエロさというかさ、そういう雰囲気が常にある」と斎藤を絶賛。

すると、斎藤は「それを永野さんに言われたんですけど」と、プライベートでも親交のあるお笑いタレントの永野からも同じ指摘があったことを明かし、「『斎藤工はゆっくり低く喋ってるだけだ』って言われて、それな気がします」とエロさの秘訣は喋り方にあるそう。

続けて「大したこと言ってないのにゆっくり喋ってるから、それがじっとりに繋がってるんじゃないかな」と独特の雰囲気について語った。

◆斎藤工の“独自ミッション”にバナナマン驚愕

斎藤工(C)モデルプレス
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さらに「僕が自分に課してるのが『おっぱい』ってなかなか日常で言わないじゃないですか。それを低い声で挟み込む」と独自のミッションを紹介。

しかし、これを聞いたバナナマンの2人は困惑しながらも驚き。斎藤は「会話の中で入れると、どうしても『ん?』ってなるじゃないですか、大人の会話の中で。でもそれを低いトーンでごまかすっていう遊びというか挑戦はしてますね」と説明した。

斎藤工(C)モデルプレス
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続けて「もうちょっと胸の方に持ってってくださいとかっていうのを、もうちょっとおっぱいの方に持ってってくださいって」と低い声で実践も。

設楽は「それがセクシーさというかエロスの方向に繋がっているっていうこと?」と尋ねると、斎藤は「いや低い声だとごまけるんじゃないかっていう実験ですね」といい、笑いを誘った。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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