乃木坂46遠藤さくら“うさみみ”姿で圧倒的美脚披露


【モデルプレス=2020/01/21】乃木坂46の遠藤さくらが、23日発売の雑誌「ViVi」3月号に登場する。

遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
◆遠藤さくら「30面相」にチャレンジ

遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
2018年12月に乃木坂46の4期生としてデビューし、「乃木坂らしい」「美しすぎる」「小顔すぎる」と話題の遠藤。すでにセンターも経験ずみ。そんな彼女が、デビュー2年目に入ったタイミングで登場した。

今回のテーマは「美少女30面相」。最初の衣装はいきなり「うさみみ」のかぶりもの。遠藤は「これ似合ってますか…?」と戸惑った表情を見せつつも、台所で食パンの穴から覗いたり牛乳を飲んだり、いろいろなポーズに挑戦した。

遠藤自身「乃木坂の先輩たちの撮影を見ながら練習している」というように、とにかくポージングが上手!スタッフ一同「めちゃくちゃ可愛いね!」と盛り上がりながらの撮影となった。

遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
最後の衣装はE.T.のTシャツに素足にデニム。小顔で話題の遠藤だが、小顔だけじゃなく足もめちゃくちゃ長い。ヒールじゃないのにデニム姿もすごくキマっていた。

◆遠藤さくら、涙あり苦労ありの濃すぎる1年振り返る

遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
遠藤さくら/「ViVi」3月号(講談社、1月23日発売)
インタビューのテーマは「普通の高校生がいきなり乃木坂のアイドルになった濃すぎる1年間について」。涙あり、苦労ありの数々の出来事を振り返った。人見知りだった彼女がいろいろな壁を乗り越えて成長していった様は、4期お見立て会から応援していたファンの方も必見。

取材終了後、「いきなり撮影一発目からうさみみで不安になりました?」と聞くと、「え…あ、いや…ハハハ」と困 っていた遠藤。そんな不安を微塵も感じさせない可愛すぎる渾身の30カットとなっている。

また表紙は、同誌の名物企画「国宝級イケメン」にて、2019年に上半期1位・下半期1位と連覇を成し遂げ、見事殿堂入りを果たしたKing & Princeの平野紫耀が務める。(modelpress編集部)

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