横浜流星、めがね姿でミステリアスな表情「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」場面カット公開


【モデルプレス=2019/12/20】女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演を務める、2020年1月期日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(1月12日スタート 毎週日曜22時30分~/読売テレビ・日本テレビ系)より、第1話の場面カットが公開された。

横浜流星(C)日本テレビ
横浜流星(C)日本テレビ
◆「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

横浜流星(C)日本テレビ
横浜流星(C)日本テレビ
同作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんの最凶バディが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつけ、警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く物語。

横浜流星、清野菜名(C)日本テレビ
横浜流星、清野菜名(C)日本テレビ
1話の場面カットからうかがえるのは、登場人物たちの日常。清野と横浜が演じる2人が食べるパンケーキは、何を暗示しているのか。非日常への転換点はどこで、いつバディは生まれるのか。番組開始が待たれる。(modelpress編集部)

◆1話あらすじ

囲碁棋士の川田レン(清野)はネガティブな性格のせいで試合に勝てず悩んでいた。そんなレンの唯一の楽しみは、医学生・森島直輝(横浜)に時折、「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。世間では、裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になっていた。そんな中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、彼女の死についてネット上でさまざまな噂が飛び交う。ある日、レンは直輝に呼び出され、パンケーキの店へ。直輝がパンケーキにシロップをかけると、レンの意識は遠のいていき……。

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加