清野菜名・横浜流星、ギャップ&鋭いまなざしに注目 アクション披露も<シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。>


【モデルプレス=2019/11/26】女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演をつとめる日本テレビ系日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(2020年1月スタート/毎週日曜22時30分~)より、2ショットビジュアルが公開された。

(左から)清野菜名、横浜流星(画像提供:読売テレビ)
(左から)清野菜名、横浜流星(画像提供:読売テレビ)
◆清野菜名&横浜流星がW主演

驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと彼女を操る男・飼育員さんの最凶バディが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつけ、警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く同作。

清野は囲碁棋士の川田レンと、世間を騒がせる謎の存在・ミスパンダという2つの顔を演じ、横浜は表向きは大学で精神医学を学ぶ傍ら、メンタリストNとしてもテレビ出演する医学生だが、裏ではミスパンダの“飼育員さん”となる森島直輝に扮する。

◆清野菜名&横浜流星、見ごたえ十分のアクション披露

(左から)清野菜名、横浜流星(画像提供:読売テレビ)
(左から)清野菜名、横浜流星(画像提供:読売テレビ)
放送に先駆けて川田レンと、飼育員さんとなった森島直輝のビジュアルが解禁。レンは、ごく普通の女性のスタイルで、ミスパンダのスタイルとのギャップにも注目だ。

一方、直輝は素朴な作業着姿に鋭いまなざしを光らせ、冷静沈着にミスパンダを操って目的を遂行するという魅力的なキャラクターとなる。

さらに、ミスパンダと飼育員さんのアクションシーンでは、清野と横浜が持ち前の高い身体能力を駆使して、見ごたえ十分のアクションを披露。暴れまくるミスパンダとクールな飼育員さん、対照的な2人の活躍が繰り広げられる。

◆清野菜名&横浜流星、ドラマへ意気込み

まったく違う2つのキャラクターを演じているという清野は「やっていくうちにどんどん楽しさが増しています。今回はアクションもあって、今までにない自分を出していきたいです」と意気込み。

一方の横浜も「直輝は父の死の真相を暴き復讐するために動いていて、その目的を果たすためにいろんな顔を使い分けているので、その目的を大事にしながら演じていきたいです」と抱負を述べ、「皆さんをハラハラドキドキさせられるように頑張っていきたいと思いますので、ご期待ください」と視聴者へ呼びかけた。(modelpress編集部)

■清野菜名コメント

世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎のミスパンダと、囲碁カフェで働くレンという普通の女の子を演じます。まったく違う2つのキャラクターを演じていますが、やっていくうちにどんどん楽しさが増しています。今回はアクションもあって、今までにない自分を出していきたいです。

自分が役を楽しめば、視聴者の方にも楽しんでいただけると思うので、思い切って演じたいです。スタッフ・キャストの皆さんと力を合わせて、今までにないドラマを作りたいと本気で思っています。面白いドラマを作っていきますので、ぜひご覧ください。

■横浜流星コメント

僕が演じる直輝は、メンタリストNとしてテレビ出演もしている人当たりの良い医学生という表の顔と、ミスパンダを操る飼育員さんという裏の顔を持っています。ただ実は、直輝は父の死の真相を暴き復讐するために動いていて、その目的を果たすためにいろんな顔を使い分けているので、その目的を大事にしながら演じていきたいです。

今の時代だからこそ作れるドラマだと思いますし、挑戦的なオリジナル作品になっています。スタッフ・キャストの皆さんとともにゼロから、皆さんをハラハラドキドキさせられるように頑張っていきたいと思いますので、ご期待ください。

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