kemio、SixTONES・松村北斗と“夢の共演”「ViVi」で連載スタート


【モデルプレス=2019/10/19】10月23日発売の「ViVi」12月号より、人気クリエイターのkemio(けみお)の不定期連載がスタートする。

Kemio/「ViVi」 12月号(2019年10月23日発売、講談社)より/提供画像
Kemio/「ViVi」 12月号(2019年10月23日発売、講談社)より/提供画像
ティーンから絶大な人気を誇る、カリスマクリエイターのkemioが、満を持して「ViVi」で連載を開始。連載タイトルは『House of Hibiscus (ハウスオブハイビスカス)』に決定した。

タイトルの由来は本人曰く「友達と思いついたワードなんですけど、テキトーに『家族』みたいな。ハイビスカスが目の前に咲いていたんです、バリで。見つけて、可愛いなーってことで」とのこと。

◆初回ゲストはSixTONES・松村北斗

初回は8Pにも及ぶ特大版で、SixTONESの松村北斗が登場。 2019年上半期「国宝級イケメンランキング」の取材時に松村が「『ViVi』でkemioさんと95年生まれコラボをやってみたい」と言っていたのがきっかけで、今回夢の共演が実現したという。

今回のテーマは「95年生まれのタメトーク」。「青春時代に何して遊んでた?」「クラスでどんなキャラだった?」「お互いの印象は?」「好きな服は?」「同世代で最近話すこと」など、同い年だから通じるクロストークが満載となっている。

また2人は、小学生当時流行っていた「プロフィール帳」を、「ViVi」オリジナルバージョンで制作。kemioが書いた“味わい深い”タッチの松村の似顔絵も必見だ。

撮影では“あの頃”に戻れるよう、スタジオに「NINTENDO64」を用意。「懐かしい〜、僕めちゃくちゃやってましたよ!」とテンションの上がる松村と「えー、あんまり上⼿くないんだよなー!」と自信なさげなkemio。

プレイしているうちにだんだんと熱が入り、叫んでいたという2人のレースゲーム対決の結果は、誌面でチェックすることができる。(modelpress編集部)



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