“100人の胸に100の美しさ”バストへの愛着、モデル森絵梨佳ら100人が語る


【森絵梨佳/モデルプレス=4月6日】現在放映中の「ユニクロブラトップ」の新CMでは、“みんな違って、みんな美しい”というコンセプトのもと、“100人の胸。100の美しさ。”キャンペーンを展開。モデルの森絵梨佳を中心に、キャンペーンサイトでは、国内外の100人の女性がそれぞれのバストへの愛着をイラストや言葉で表現している。
“100人の胸に100の美しさ”森絵梨佳ら女性100人、バストへの愛着を語る /「ユニクロ」新CMより
“100人の胸に100の美しさ”森絵梨佳ら女性100人、バストへの愛着を語る /「ユニクロ」新CMより
吹石一恵に続く抜擢を受けた森絵梨佳/「ユニクロ」新CMより
吹石一恵に続く抜擢を受けた森絵梨佳/「ユニクロ」新CMより
◆100人の胸。100の美しさ

「100人の胸。100の美しさ。」/「ユニクロ」オフィシャルサイトより
「100人の胸。100の美しさ。」/「ユニクロ」オフィシャルサイトより
「100人の胸。100の美しさ。」/「ユニクロ」オフィシャルサイトより
「100人の胸。100の美しさ。」/「ユニクロ」オフィシャルサイトより
同キャンペーンでは、あらゆる女性が自分ならではの魅力に気付き、自然で肩肘はらないセクシーを楽しめるよう提案。女性の胸はひとりひとりサイズや形は違うものの、それぞれが魅力を持っていることを伝えている。

森は「自然体で窮屈感のない状態でいれるのが理想的です」と笑顔を見せ、そのほか女性たちは「自分の胸は軽くて、肩こらないし、形も好き」「ストリートなスタイルが多いので、ボーイッシュな胸でよかった」など、様々に自身の胸への誇りを語っている。

◆吹石一恵に続く抜擢

今回、2016年の“顔”に抜擢された森は、“なりたい顔No.1”として各女性誌に引っ張りだこで同世代の女性から絶大な支持を得る存在。昨年まで女優の吹石一恵が見せていた女性らしいボディラインが話題を呼んでいた同CMで、自然体の美しい姿を披露している。

これまでは自然体の女性美をテーマに、ブラトップの心地よさや飾らない美しさを表現。2016年は、“おフェロ”などの造語に象徴される新たな美の価値観を反映し、健康的で内側からにじみ出るような血色感のあるセクシーをテーマに、20、30代の女性が共感する世界観を演出。

森の海辺で見せる屈託のない笑顔と、色白の素肌があらわとなったブラトップ姿に思わず釘付けになるだろう。(modelpress編集部)

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