ジュウォンはファイに火器都監で働けるようにするという約束を

王を脅かす者の手がかりだけでなく硫黄まで手に入れた光海君は

ファイとジュウォンは、闇取引のため渡し場へ行く。しかし、ジ

ファイは江戸で偶然再会したジュウォンが火器都監の役人として

マルノは江戸に出て商売をしようと考えていたが、近々江戸に朝

すべてを知られたゲシは、王座を守り毒殺の証拠を消し去るため

光海君は羊の事件は宮中を支配するほどの力を持つ何者かが絡ん

キム・ゲシが貞明公主と永昌大君を殺すように指示したという言

ある日、矢文が刺さった羊の死骸が玉座の上に吊るされていた。

ジュウォンとイヌが婿候補に上がる中、イヌはジュウォンに貞明