舞い飛び歌う、冬の使者「白鳥」 収穫が終わった水田地帯に響く鳴き声 彩時記~12月・師走

 今年もシベリアから“冬の使者”が渡ってきた。成田空港にほど近い千葉県印西市本埜(もとの)地区。多いときには1千羽以上が越冬する「本埜白鳥の郷」は、収穫が終わった水田地帯にある。 コウコウ、コウコウ…。 稲の切り株からのびる「二番穂」をついばみながら時折、よく通る声で鳴く。英名「swan(スワン)」…

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