NY円、156円台前半 米長期金利の低下でドル売りが優勢

 21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比07銭円高ドル安の1ドル=156円15~25銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・0849~59ドル、169円49~59銭。 米長期金利が低下し、日米金利差の縮小が意識されたことから円買いドル売りがやや優勢となった。(共同)

続きを読むにはお申込みが必要です。

会員登録はこちら

アクセスランキング

  1. 中国の呉駐日大使、日本が「台湾独立」加担なら「民衆が火の中に連れ込まれる」と警告

  2. 広告収入狙い動画配信か つばさの党、根本容疑者「落選運動をビジネスにしたい」

  3. 「あの時に帰りたい」…缶コーヒーから始まった汚職 ゼネコン出身公務員のモラルと悔悟

  4. 立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」

  5. 「ロッチ」中岡さんが結婚 お相手は「お酒とサウナが好きな日本人女性」

経済

もっと見る
マイページに追加