試合日程

タイトル戦

選手検索

試合結果

データ分析

TV・ネット欄
3150 FIGHT Vol.5〜東京を殴りにいこうか!〜
2023年4月16日(日) 15:00開始
会場:代々木競技場第二体育館入場料:SRS席50000円/RS席30000円/SS席30000円/スタンドA自由席15000円/スタンドB自由席10000円/3150シート3150円
VS

見どころ:重岡は当初、WBC王者のパンヤ・プラダブスリ(タイ)に著応戦する予定だったが、パンヤがインフルエンザに感染したため来日不可能となり、元WBO世界ミニマム級王者のメンデスとの暫定王座決定戦になった。メンデスは2021年12月に来日し、谷口将隆(ワタナベ)の挑戦を受けたが11回TKO負けで王座を陥落。再起後は連勝している。中間距離で左右に動きながら着実にポイントをピックアップする技巧派サウスポーだ。オーソドックス(パンヤ)から変更になった重岡だが、持ち前の攻撃力を前面に出して戦っていきたい。
VS

見どころ:日本ヘビー級王者の但馬が5戦目で初めて東京のリングに上がる。拳氏交えるバーマはプロ6戦4勝(4KO)2敗だが、アマチュアでは102戦80勝22敗の成績を残している。ここまですべて初回KO勝している但馬は今回も秒殺を狙うのか!?
VS

見どころ:重岡が暫定王座決定戦に臨む。今年1月にダニエル・バラダレス(メキシコ)に挑戦。優勢に進めていたが、偶然のバッティングでバラダレスが負傷。無効試合となってしまった。しかし、世界王者を相手にペースを握り、実力を証明した。前IBF王者のクアルトは昨年2月に王座を獲得したが、初防衛戦でバラダレスに判定負けで王座を陥落した。バランスの良いオーソドックスタイルで決定打の高さを誇る。一度、世界戦を経験し王座獲得に不安予想はない。今度こそしっかりとベルトを掴みに行く!
VS

見どころ:日本3位の中川は、中間距離から多彩なコンビネーションで攻め立てるテクニシャン。試合運びが上手くここ数戦は絶好調だ。粘り強いラングレスを仕留めてタイトル挑戦をアピールしていきたい。
VS

見どころ:日本スーパーフェザー級4位の奈良井は今年1月に再起に成功。ダウンを喫したものの、距離を意識した丁寧な試合運びで判定勝ちした。試合後には「面白くない試合で良くなかった」と反省の弁を述べた。ディフェンスも意識しながら持ち前の攻撃力を存分に見せたい。2度目のタイトル挑戦に弾みをつけたいところだ。
VS

見どころ:180㎝の長身サウスポーの三好は、引き分けを挟んで5連勝中。打ち下ろしの左ストレートが光る。2021年度全日本スーパーライト級新人王の関根は、佐々木尽(八王子中屋)とも引き分けた実力者。プロ入り後、初のサウスポーとの対戦となる。
VS

見どころ:小林はジャブからワンツー左ボディに繋げる基本に忠実な右ボクサーファイター。6回戦でじっくりとキャリアを重ねているのは、今後に活きてくるのではないか。細川はプレスをかけて左ボディから崩していく好戦的なタイプ。序盤から我慢比べの打ち合いが見られそうだ。
VS

※スリヤーが病気のため試合中止
VS

チケット窓口&お問合せ:
KWORLD3ジム
TEL.06-6652-4333

試合日程

試合結果

新人王

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

試合動画

データ分析

待受写真

ジム検索

注目選手

海外日程

海外結果

海外選手

海外注目戦

海外情報

基礎知識

アンケート

勝ちメシ

レッスン

占い
マイページに追加