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代打に立った佐世保高専の大島工主将、最後の打席に「悔し涙」

朝日新聞 07/20 18:27

試合後、勝ち進んだ波佐見側に、千羽鶴を託す佐世保高専の大島工主将(中央)=2025年7月20日午後0時8分、長崎県営、菅野みゆき撮影

(20日、第107回全国高校野球選手権長崎大会3回戦 佐世保高専2―9波佐見=7回コールド)

 五回表2死、波佐見との7点差を追う佐世保高専の攻撃の場面。ベンチに控えていた大島工主将(3年)は代打に指名され、打席に向かった…

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